TAKちゃんの健康一口メモ
なるほど・ザ・肥満


体脂肪率の標準値
男性 15%
肥満の目安20%
女性 25%
程度肥満の目安30%

肥満
 人間の体は、水分、脂肪、タンパク質、糖質、ミネラルなどの成分から成り立っています。体重が増えたり減ったりするのは、主に脂肪の量の変化によるものです。従って、脂肪が増えて体全体に占める脂肪の割合(体脂肪率)が高くなり過ぎた状態を「肥満」と言います。単純に、外見上、太った状態を指すのではありません。
 体内に蓄積される脂肪は、食物から取り込まれますが、食物の脂肪がそのままの形で蓄えられるのではなく、ブドウ糖や脂肪酸の成分から体内で合成されます。
 脂肪は生命維持のための必要なエネルギーの貯蔵庫であり、供給源なのですが、一方で、脂肪は体内に溜まりやすい性質を持っているので、過剰なカロリー摂取(食べ過ぎ)や運動不足がつづくと、体の中に必要以上の脂肪が蓄積され、「肥満」になるのです。


2つの肥満のタイプ

肥満

肥満は生活習慣病の1つです。日常の生活の中で、気をつけたいポイントは以下のとおりです。
(1) 1日3食をしっかり摂る
(朝食は抜かない。食事と食事の間隔は最低3時間程あける)
(2) バランスの取れたメニューを選ぶ
(主食=炭水化物=ご飯やパンなど)(主菜=タンパク質=肉や魚)
(副菜=食物繊維=野菜や海藻など)
(3) 早食いを避ける。味わいながら食べる
(4) 間食やながら食いなどを避ける
(5) 適度な運動を心掛ける
(6) ストレスを上手に解消する